スキンケア

SABON(サボン)のアロマでお部屋がリラックス空間に早変わり

こんにちは!

今回はSABONのアロマについて紹介していきます。

ご自分のお部屋の雰囲気を変えたかったり、リラックスできる空間にしたい時などには是非お勧めです!

香りの種類も豊富なので、きっと好みの一品と出会えるはずですよ♪

今回私が購入したのはムスクの香り

 

パッケージも可愛いので捨てずにとっておきます!

 

箱から瓶を取りだします。

もちろんアロマ棒もついてきますよ♪
記事内でも紹介しますが、このアロマ棒の扱いにもコツがあるようです。

まずはアロマの持続する期間から見ていきましょう!

 

「SABONのアロマ」期間はどれくらい持つ?

SABONのアロマは販売されている大きさが分かれているため、それぞれ香りの持続する期間に差があります。

店員さんへ聞いたところ、下記のようになりました。

・100ml,110ml→1ヶ月半くらい
・250ml→3ヶ月くらい

次に、実際に購入した後のお話をしていきましょう。

 

「SABONのアロマ」失敗しない開け方

わざわざ失敗しない開け方を紹介する理由は、アロマの液体そのものは刺激が強いためです。

万が一飛び散った液体が皮膚につくと、お肌が荒れたり、かぶれたりする可能性があります。

布団やカーペットに着くのも避けたいところなので、慎重に正しく開封することをお勧めしますよ!

 

1, 片手で瓶を持ち、もう一方の手の人差し指に取っ手を引っ掛け、手前に引っ張り、上に向かって円を描くように開ける。

 

2, 繋がっている方を手前にし、ゆっくり上に引き上げると開封される。

※勢い良く開けようとすると取っ手部分が取れてしまい開封が難しくなるのでゆっくり。

 

取っ手が取れてしまった場合は切り口に気をつけながら、ハサミなどで隙間から挟みつつゆっくり開けましょう。

開封が出来たあとは使用するだけですが、せっかくなので上手な使い方を知っておくといいですよ♪

 

 

「SABONのアロマ」上手な使い方

アロマは簡単に設置できますが、ひと手間加えるだけでさらに上手く使いこなすことが出来ます。

SABONのアロマにはアロマ棒が付いてくるので、そちらを瓶に挿し、液体を気発させることにより香りが広がります。

香りが強い場合は本数を減らして調節できますが、まずは2本程度の少ない本数から始めることをお勧めします。

ある程度の日数が経過し、挿してあるアロマ棒の上の部分が乾いてきたら、上下をひっくり返すと継続的に香りが楽しめますよ!

(目安:1〜2週間に一回ひっくり返す)

 

使い方きったアロマの瓶は見た目もアンティーク調で素敵なので、インテリアとしてもおすすめ。

花瓶として使うことも出来ますね♪

お花の世話が面倒という方は、造花やドライフラワーを挿してみるのもありですね!

 

 

「SABONのアロマ」10種類の香りを紹介

アロマひとつでもこれだけの香りの種類があると迷ってしまいますよね。

名前だけでも気になる商品があれば覚えて行ってください!

 

【ボディケアなどにも使われているいる香り】

シトラスブロッサム

・ラベンダーアップル

・パチュリラベンダーバニラ

・ムスク

(ボディケアの香りとは少し違い、ムスクとラベンダーが合わさった柔らかい香り)

ジンジャーオレンジ

・ローズティー

・ホワイトティー

・グリーンローズ

・ジェントルマン

 

【アロマのみでしかない香り】

・ミステリアスウォーター

(睡蓮の透きとおるような香り)

 

~補足~

アロマには詰め替え用としての販売はありません。

また、加湿器に入れての使用はできません。

 

 

最後に

いかがでしたか?

今回はSABONのアロマについて、正しい開け方と上手な使い方、そして10種類の香りについて紹介してみました!

あなたのお部屋をいつもとは違う雰囲気で、香りとともにリラックスできる空間にしてみませんか?

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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